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レンガで花壇を造る! コンクリートで固めない方法 [DIY]

 今日は天気がはっきりしないので、数年前のことになりますが、庭に花壇を造った方法をご紹介します。

 それまで芝生の庭と花壇を仕切っていたのは、コンクリート製の模造レンガの集合体のようなもの並べて置いて土を盛って造っていましたが、素材模造レンガが脆く割れてきました。これではいずれ崩壊と思い、作り直しを実施、今回はその方法の紹介です。
 花壇は、コンクリートで固めてしまうと後からレイアウトを変更したいときに出来ないのも困る、と思ったので、今回は固めずに造る方法です。

 まず、元の状態です。コンクリート製模造レンガで造ったら2年でこうなりました。とにかく安かったので....。確かに良く見ると、粗悪なコンクリートを型に流し込んで造ったような感じでした。水がしみて冬に凍ったのか、一年でひび割れして、二年で剥がれて、三年で崩れてきました。
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 ということで、もう少しまじめにレンガを調達。出来上がったときのアクセントに色は2種類。
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 さて、肝心の工法です。今回は上のような縦に穴の空いたレンガを互い違いに重ね、塩ビのパイプをそのレンガに通して地面に打ち込むことで固定するという方法です。
レンガ花壇構造.png
 これであればコンクリートで固めずとも、3段ぐらいのレンガまでなら塩ビパイプで土を支えられると考えました。上の図ではパイプ1本ですが、各レンガ1個に付きパイプ2本を打ち込みます。
 基本的な構造はこれですが、このままではレンガの隙間から土が漏れてきますので、草よけシートをレンガと盛り土の間に入れます。
このシートはメッシュである程度の水は通すのでこれを選びました。
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 シートはレンガの高さの幅に切って、こんな感じでレンガと土の間に仕切りとして張り巡らします。
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 レンガを積む部分を平にして、レンガを積んで、パイプをレンガをはみ出さないくらいに打ち込んで、シートを入れて、そうしてレンガの穴に鹿沼土を詰め込むとこんな感じになります。
1.jpg

 出来上がりはこのようになりました。
6.jpg

 端やコーナでレンガ一つ分では長さが合わないところは、レンガをレンガタガネで割って合わせます。うまく割れないこともありますが、いくつか割れば使えるのが出来ます。失敗したと思ったものでも、以外と合う部分があったりします。それもまた、楽しいですが....
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 こんなふうに花壇を造りましたが、5年経ったは下のように落ち着いた色合いになりました。芝も花壇もボウボウでお恥ずかしい。
1.jpg2.jpg

 特に手入れはしていないのですが、レンガの穴の鹿沼土はだんだん崩れていくので、気になれば補充が必要です。
 我ながら良い出来だと思ってます。
 だた、難点を一つ。レンガに乗ると外れることがあります。我が家のも出来た当初は子供たちが遊んで乗って崩してました。またはめて直せるので良いのですが、お子さんが乗っても外れるので、そこだけは注意です。
 


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